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    4. 日中経済協會上海事務所 大分県経済交流室 駐在員レポート
      APEC中小企業技術交流展示會に參加して
      ~福建省福州市~

      中國と臺灣の経済協定が6月29日に締結されました。2008年に親中派の馬英九政権が誕生して以來、中國と臺灣の直行便が開始されるなど中臺間の交流が進んできましたが、今回の関稅撤廃やサービス業の市場開放を含む包括的な経済協定締結により、中臺経済の一體化がさらに加速するものと思います。こうした中、海を隔て臺灣と面している福建省福州市で7月1日~3日にAPEC中小企業技術交流展示會が開催され、大分県からは大分県産業創造機構がブースを確保して県內企業4社が出展しました。今回は、活気づく福州市やAPEC展示會の様子をレポートします。


      海峽國際會展センター APEC展示會
      ?福建省福州市?

      福建省はウーロン茶の産地としてよく知られていますが、その省都である福州市について良く知らない人が多いと思います。福州市の人口は約630萬人、面積は大分県の約2倍の広さです。昔から貿易が盛んだったことから海外へ渡る人が多く、香港、マカオ、臺灣をはじめ世界で活躍する250萬人の華僑の故郷としても知られています。また、清時代に麻薬を厳しく取り締まった林則徐も福州出身の官僚です。経済はもともと電気通信?機械設備?石油化學が主要産業でしたが、最近は、貿易、物流、不動産、金融などのサービス産業のシェアが拡大しています。主な外資系企業ではシーメンスやGE、IBMといった企業が進出しており、日系では日立がプラズマテレビを、また東芝がLED照明器具を生産しています。日本とは成田空港と関西空港に定期便があり、福州在住の日本人は200名程度と言われています。


      ?街の様子?

      空港から市內までは約1時間かかり、上海では見ることのできない山があるので落ち著きます。予想以上に高層マンションが多く、新しいマンションの建設も進んでいるのに驚きました。地元の人によると、新しいマンションは約15,000元/㎡で、ほとんどが完成前に完売するそうです。公園や緑地が多く、水質も比較的良いことに加え、カルフール、ウォルマート、メトロなどの外資系スーパーがあることから外國人でも不便なく生活できる環境となっています。ただ、暑さには閉口しました。出張した6月末は気溫が35℃~37℃まで上がり、しかもとても蒸し暑かったです。冷たいお茶を買うために「永輝超市」という福州に本社のあるスーパー入ろうとしたところ、入口には、営業時間が5:30~22:00と書かれていました。上海のカルフールは7:30にオープンですが、5:30には驚きです。暑くなる前に買い物をしようというニーズをとらえているのか感心しました。


      福州に本店のある「永輝スーパー」 営業時間は5時半から22時まで

      この福州資本の永輝スーパーですが、10年ほど前にできた地元の小さなスーパーだったのですが、10年の間に福建省で80店舗以上、重慶市で40店舗以上、北京その他で數店舗の計130店舗以上の店舗網になっています。上海株式市場に近く上場が噂されるほどの勢いがあります。


      ?広がる交通體系?

      福州を取り巻く交通インフラも急速に整備が進んでいます。中臺間では春節の時期を除いては、直行便はありませんでしたが、2008年後半に関係改善が進み、福州から臺北の直行便ができました。今では週に19便を數えるほどになっています。また、高速鉄道も飛躍的に進展しています。昨年の9月には福州と浙江省寧波との新幹線が運行開始となり、それまで16時間かかっていた上海?福州間が一気に6時間に短縮されました。また、福州とアモイは高速道路で約4時間かかっていましたが、今年の4月には新幹線が開通し、福州とアモイは1時間半で結ばれるようになりました。さらにアモイから広東省の深圳までの新幹線が2011年中に開通することになっています。中國の國策として臺灣との経済連攜強化が明確に打ち出されたことで、こうした交通體系の整備と相俟って、臺灣と近い福建?。V荬辖襻?、急速に発展することが予想されます。


      ?福州で活躍する大分県人?

      福州にも頑張っている大分県人がいます。別府市に本社のあるACEトレーディングの藤原秀生さんです。藤原さんは約20年前から香港を経由して中國とのビジネスを行っていましたが、7年前からは、福州を拠點に貿易業務を行うようになりました。日本の中小企業が中國から直接輸入ができるようにコーディネート?アドバイスするほか、中小企業が自社でやるのが難しい検品作業の代行システムも構築しています。福州を拠點にしている理由は、①今後の成長、②上海?香港の中間で広範囲をカバーできる、③生活がしやすい(大分と環境が似ている)からだそうです。藤原さんによれば、臺灣が対岸にあるため福州の街のあちこちに軍の施設がありましたが、7年ほど前から順次撤去され、代わりに中央政府からの投資が急激に増えているとのことです。福州に住んでいると、一年ひと昔ではなく2?月ひと昔のスピードで進んでいる感だといいます。今回のAPEC展示會出展も藤原さんからの様々な現地情報により大分県産業創造機構が參加を決定しました。出展企業関係者はじめ16名の大分県展示會ミッション団でしたが、ブースの設営などに関する主催者とのやり取りや、企業訪問の手配、商談のフォローなどをボランティアで行ってくれました。藤原さんは自身が関係して企業のサポートができれば、それだけ自分のネットワークも広がるので、そこが重要と考えています。報酬はサポートした企業のビジネスが軌道に乗り、儲かるようになってからの話だと笑っていました。福州に進出したいと思っている企業にはとても頼りになる存在です。


      藤原秀生さん
      ?展示會の様子?

      APEC展示會は、今年5月に完成したばかりの海峽國際會展センターで開催され、開幕式には全人代常務委員會副委員長をはじめとする國の要人や福州市書記、市長などが出席して華やかに行われました。出展企業數は海外が22?國306社、國內が821企業となり、これまで福州で行われた最も大きい展示會となりました。JAPANブースエリアの一角に大分県産業創造機構がブースを設け、大分製紙(トイレットペーパー)、九州ナノテック(高機能性液晶フィルム)、日本建裝工業(電子瞬間湯沸器)、サクラエンタープライズ(3次元空中映像表示システム)の4社が出展しました。環境配慮型トイレットペーパーを展示した大分製紙のブースでは、商品がわかりやすいこともあって多くの來場者が訪れ、ペーパを手に取りながら「柔らかい」、「プリントがかわいい」、「トイレで使うのはもったいない」といったコメントも聞かれました。ホテル関係者から、女性客用に是非購入したいとの話もあり、関係者は手ごたえを感じていました。このほか投資會社等からの商談が相次いだ企業関係者は、自社製品ついて熱心に耳を傾け積極的に質問をしてくる來場者が多いと本展示會を評価していました。


      點心のお店で 笑顔マークの掲示板

      ?最後に?

      中國は國も広いし人口も多いです。福州を拠點に福建省だけを攻めても3600萬人の市場があります。中小企業にとっては競爭が激化している上海などの大都市を避け、今後の発展が見込める福州などの2級都市にターゲットを絞るのも1つの方法だと思います。

                        

           
            

                                     (以上)

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