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    4. 日中経済協會上海事務所 大分県経済交流室 駐在員レポート
      上海建材事情
           日本からきたお客さんに、日本の木材や建材を中國に輸出できないかと尋ねられることがあります。そういうときは、まず、上海の大型建材店を見にいくことをおすすめします。そこには、內裝に使うフローリング材からタイル、ドアノブに至るまで、実に多様な商品が揃っており、品揃えは日本のホームセンターよりはるかに多く価格の幅も広いのです。それを見て、品質、価格で勝負ができるかどうか判斷していただき、勝てるようであれば輸出を検討してはと申し上げています。

           今回は上海の住宅事情と建材市場についてお話します。

      <住宅建設>

           上海市の住宅総面積は、37,997萬㎡(2005年、以下同)、そのうちわけは、一戸建てヴィラが1,380萬㎡(3.6)、アパートマンションが491萬㎡(1.3)、職工住宅が33,610萬㎡(88.5)、里弄(壁で仕切られた區畫內に多數の長屋がつらなる上海特有の居住區)2,377萬㎡(6.3)、簡易住宅その他が141萬㎡(0.4)となっています。

           意外に一戸建てが多いのですが、そのほとんどは松江區や浦東新區の郊外にあり、2000年以降急激に増加しており、高所得者向けの別荘(兼自宅)だと思われます。一戸あたりの面積が広いので、トータル面積も広いのです?,F在、一戸建て家屋の新規建設は厳しく制限されているので、今後はあまり増加しないと思われます。2005年に商品用として竣工した住宅のうち、アパートマンションが284萬㎡に対し、一戸建ては136萬㎡にとどまり、ヴィラの建設ラッシュは一段落したようです。

           上海市の2005年の住宅竣工面積は2,819萬㎡で、2004年の3,270萬㎡に次ぐ規模となっており、建設ラッシュが続いています。市區居住者の一人當たりの居住面積は、1980年にはわずか4.4㎡だったのが、2005年には15.5㎡と3倍以上になっています。

           中國のマンションは、內裝をせずに、コンクリートの打ちっぱなしの狀態で販売するいわゆる「スケルトン販売」が主流です。スケルトン販売は、売り手にとっては早く売りに出せる、安く出せる、買い手にとっては自分の好きなように內裝ができるというメリットもありますが、內裝作業がいつまでも続くため、騒音や塗料の臭い等で先に入居したものには迷惑千萬のシステムです。マンションを買った消費者は、自分で內裝業者と契約を結び、使う材料はホームセンターなどに足を運んで自分で選んで內裝業者に指示をし、じっくりと時間をかけて內裝をします。中國政府はマンションのスケルトン販売をやめ、內裝済で販売するよう指導していますが、なかなか実現しないようです。

      <木材の需要>

           中國は森林資源が乏しいため、天然林の伐採が禁止されています。したがって、木材のほとんどを輸入に頼っています。2006年の上半期には、2,001萬?の木材を輸入しており、前年同期の7.6%増となっています。このうち、原木輸入は1,662萬?で、前年同期の12.4%増となっています。原木の主な輸出國はロシアとニュージーランドです。

           原木輸入が増えている一方、人造板の輸入は減っており、例えば、合板ですと、2006年上半期輸入は22萬?で、前年同期の38.8%の減少、輸出は291萬?で前年同期比8.4%増となっています。これは、中國國內で木材加工産業が急速に発展しており、輸入木材を製品に加工しての輸出が伸びていることを示しています。

           建築材料としての木材は、建築物のほとんどが、鉄筋コンクリートやレンガ造りのため、軀體材料としての需要はあまりありません。家屋向けの需要としては內裝やフローリング、家具の材料ということになります。

      <日本建材の市場開拓>

           値段の高い日本の木材をどうやって売りこめばいいのでしょうか。

           昨年、浙江省湖州市に秋田杉で作ったモデルハウスが完成しました。材料はすべて日本から取り寄せ、日本の職人さんが來て建てたのだそうです。これを建てた建設會社によると、上海や浙江省の富裕層に実物のよさを見てもらい、家まるごとパッケージで受注したいとのことでした。日本家屋は平米約1萬元(約15萬円)のコストがかかりますが、中國の金持ちはいいものなら金に糸目をつけないので、需要はあるはずだということです。

           これはひとつのヒントになると思います。材料だけ持ってきて、どんなにその品質のよさを訴えたところで、他國産の安いものと比較されたら、競爭になりません。しかし、「日本の家屋」という全體を見せれば、多少は高くても純日本産の一式が欲しくなるのではないでしょうか。文化という付加価値をつけて売るのです。

           殘念ながら、今、中國では一戸建て住宅を建てることに厳しい制限があり、この秋田杉の家はまだ売れていないようですが、見に來た人の評判は非常によいということで、「文化を売る」という販売戦略は間違っていないと思います。

           このほか、日本建築の長所として、健康、省エネという部分を強調していくことも重要です。中國の建材はまだシックハウス対応が不十分で、省エネ面でも建物のほとんどは斷熱材が使われていませんし、屋上緑化技術などもこれからです。

           20065月、上海市宜山路に日本建材の常設展示場「新日本建材館」がオープンしました。こういう場所を利用して、和室の施工例などを示して実物のよさをアピールしながら顧客開拓していくこともできるようになりました。

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